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2016年02月24日

コールマン 442 ピークワン メンテナンス

コールマン 442 アンレデッド ピークワン 1990年製。
プレヒート不要のとても使いやすいコンロです。 「アンレデッド」 とは赤ガス対応のこと。

  ↓ これ。
コールマン #442 アンレデッド ピークワン


実は先日動作を確認して、特に問題が無いのはわかっています。
しかし製造から26年が過ぎ、せめてゴムパーツくらいは交換しておいたほうが良いと判断しました。
ピストンカップは革製ではなく樹脂製で問題無さそうでしたので今回は交換しません。
ピークワンのゴムパーツは少ないので楽です。

  ↓ 用意したゴムパッキン類。
    左が燃料キャップのパッキン、右は燃料コックのOリング。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


では、メンテナンス開始。

先ずは燃料コックのOリングから。

  ↓ ここが燃料コック。 (赤いレバーの部分)
コールマン 442 ピークワン メンテナンス

  ↓ ナットを緩めてコックを引き抜きます。 青いのがOリング。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


Oリングを交換しましょう。 簡単です。

  ↓ 交換が終わったところ。 青いのが古いOリング。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


新しいOリングに取り替えたらシリコン系のグリスを少量塗って元通りにコックを取り付けます。
このとき注意しないといけないのはクリーニングニードルを動かすためのパーツの溝にコックのピンを合わせて挿入すること。

  ↓ 元通りに組み付けたところ。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


次は燃料キャップのパッキンを交換します。
実は某ショップでコールマンの燃料キャップ用と称したパッキンを購入したのですが、サイズが合わず使用不能。
仕方なく別のショップで購入し直しました。 こういうこともあるのですね、注意しましょう。

  ↓ 中央が古いパッキン、右が新しいパッキン。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス

パッキンはがっちりと嵌っていて交換するのはけっこう力が要ります。 古いパッキンは少し硬化していました。

  ↓ 無事に交換完了。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


これで作業完了です。 まあ、問題は無いでしょうけど燃料を入れて試運転です。
コックの動きがえらく軽くなりました。 チト嬉しい。

  ↓ 快調。 ( ̄ー ̄)ニヤリッ
コールマン 442 ピークワン メンテナンス


  ↓ 綺麗な炎です。 そして充分な火力。
コールマン 442 ピークワン メンテナンス

ピークワンはプレヒート不要で非常に使いやすいコンロです。 点火の際に火柱が上がることもありません。 燃焼音も静かで火力も充分。
それほどヘビーに使っていなかったせいかもしれませんが、極度に劣化している部分も無くメンテがとても楽でした。
良いコンロですね。



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この記事へのコメント
ガソリンストーブ初心者の私ですが、
まるびさんのブログ読ませて頂くと
なんか、こう・・・
同じような道具を持つ親近感?
連帯感?優越感?
上手く表現できませんが、
そんな気になりますね。

ピークワンの雰囲気のある佇まい・・
いいですよね~(’-’*)♪
Posted by gamagama at 2016年02月24日 23:18
gamaさん、こんばんは。 (・▽・)ノ

ここ十数年ガスばかり使っていましたが、最近押し入れの中から昔のホワイトガソリンを発見したので古いガソリン火器を引っ張り出してきました。
持ち主と同様に高齢化しており、せっせとメンテナンスしています。

久しぶりにガソリンコンロを点けると思わず ( ̄ー ̄)ニヤリッ 。
こういうのはガス器具には無い感覚で、無駄に点火して遊んでしまいます。

ピークワンを含めてガソリンコンロの雰囲気は独特の良さがありますね。
この感覚を持つ者って常人からは変人に見えるでしょうけど。
Posted by まるびまるび at 2016年02月25日 02:31
通りすがりの者です。

燃料コックのネジには、ネジロック剤が無いようで外しやすい感じですね。

燃料キャップは、442はアルミ製で軽くて良い。
508Aは真鍮製で重い。

ジェネレーターから出た先に、四角いメッキされた内部に、耐熱性の綿があるけど、これの機能はなんでしょうかね?
点火時に気化されなかった液体ガソリンの受け?
予熱式ストーブで言う、ウィックってやつですかね?

SOTOのMUKAストーブで、プレーヒート不要で画期的と言っている方がいますが、コールマンのガソリンストーブは、何十年も前からプレーヒートなしのストーブ販売しています。
Posted by ほ at 2018年01月27日 23:23
シリコーングリース ってどうなんでしょう?

MUKAストーブにも標準で付いてきます。
相手材質を侵さないでらしいですが。
軟化しない温度範囲が広いから、熱で液体になり難いとは思いますが。

ドラゴンフライのゴム製ポンプカップに、シリコーンオイル付けたら失敗でした。
一般オイル(マシン油)より、摩擦抵抗が大きくて、ゴムカップがシャフトから脱落してしまった。
他社ストーブのカップは、ナット固定ですが、DFは突起に はめ込みだから脱落しやすいのです。
ポンプ奥に脱落した時には、L字に曲げた針金がないと取れなかった。

シリコーンオイル
革には良くない情報があります。
コシが無くなるそうです。
革製品に艶出し剤は、シリコーンオイルなんだけど???
Posted by ほ at 2018年01月27日 23:36
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